メニュー
太陽光発電システムについて
太陽光発電の設置について
会社概要
お知らせ
近年、SDGsやESG投資、COP26などで企業の環境面への取り組みへの注目が高まっています。
そのような時代の設備投資のカタチ。
それが『自家消費型太陽光発電システム』です。
自家消費型太陽光発電システムと今までの太陽光発電システムの一番の違いは「売電しないこと」。
そのかわり「停電時の電源確保」と「平常時の電気代削減」という2つのメリットを享受することができます。
「自家消費型太陽光発電システムとは何か?導入する方法は?」
太陽光発電のトップメーカー「シャープ」が詳しく説明します。
ご興味のある方は本セミナーにご参加ください。
本セミナーは終了しています。
2022年2月3日(木) 14:00~16:00
アクトシティ浜松 研修交流センター(51研修交流室) 浜松市中区中央3-9-1
1 太陽光発電システム導入による、電気代削減効果と環境貢献
2 太陽光発電+蓄電池による、停電時の事業継続
無料
【 参加申し込みフォーム 】
※本セミナーは終了しています
蓄電池と太陽光発電を活用してできることをまとめました。
停電時にどれだけの家電製品を使用できるのかの目安として計算した一例です。
幼稚園・保育園の場合として、下記の表のような家電製品をまとめました。
停電により公共交通機関がマヒし、親御さんが迎えに来られなくても、明るい部屋で子供たちを不安にしないことを考えました。
照明に加え、情報収集のためのテレビ、ラジオ、親御さんへの連絡や個人情報を確認するためのノートパソコンを想定しています。
蓄電容量にもよりますが満充電状態で、約5.2時間(6.5kWh)~10.4時間(13kWh)の使用することができます。
実際の停電時の活用事例を紹介します。
台風(2019年9月の台風15号)の約5日間の停電、太陽光発電と蓄電池で長期間電気を使えました。
昼間は太陽光発電の発電と余りを蓄電池に貯め、夜間は蓄電池に貯めた電気を使うことを繰り返しました。
照明のほか、冷蔵庫等の家電製品も普段通り利用することができました。
太陽光発電や蓄電池は停電時だけしか効果がないと思われがちですが、実は平常時にも効果を発揮します。
上の図のように、昼間に太陽光発電で発電した電気を①自家消費と②蓄電池に貯めて活用します。
太陽光発電が発電していない朝や夕方に蓄電池に貯めておいた電気を使うことで、購入する電気量を抑えることができます。
このように、電気の自給自足により、平常時の電気代削減に貢献します。
中小規模の事務所であれば、住宅と大きく変わらずに太陽光発電システムを導入することができます。
停電時の対策や環境への取り組みの一つとして、太陽光発電システムをお考えでしたら、一度検討してみることをおすすめします。
◆ 自家消費型太陽光発電システム
◆ 中小企業必見!自家消費型太陽光発電で経営力強化を
無料見積もり・無料相談
ご意見・ご要望・お問い合わせなどなんでもお尋ねください
各営業所連絡先
本社(静岡)
〒422-8005 静岡県静岡市駿河区池田243-2 TEL:054-294-7101 FAX:054-294-7102
浜松営業所
〒435-0038 静岡県浜松市南区三和町295 TEL:053-589-4430 FAX:053-589-4431