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お知らせ
2014年6月19日(木)、静岡市清水区のS様邸(5.42kW)、太陽光発電の取り付けを行い、電力会社との接続(連系)を完了し発電を開始しました。
モジュールはシャープND175AC×31枚で、設置容量は5.42kWです。
多結晶モジュールであるND-175ACの特徴は高いコストパフォーマンスです。
寸法は幅1165mm×奥行き990mm×高さ46mm、重さ14.5kgで、公称最大出力175W、モジュール変換効率15.2%を誇ります。
多結晶モジュールは大量生産が可能なため低コストで生産できます。
変換効率は単結晶より若干劣りますが、低反射ガラスを使用することで、光の取り込み量をアップしています。
切妻屋根向け(屋根置型)でモジュール同士をピッタリ設置する取付工法で、モジュール間の凹凸がなく、すっきり美しい仕上がりとなります。
耐風圧性能強化し重塩害対策を施したモデルです。
住宅用太陽光発電で長年積み重ねたノウハウや実績にもとづく確かな技術があります。
普段目の届かない屋根の上の太陽電池パネルの異常を見守ります。
システム構成機器をまるごと15年保証!期間内のトラブル発生した場合修理対応します。
(参考 : シャープHP )
日本の屋根の形は様々ですが、その中で太陽光発電に最も適したものとして「片流れの切妻屋根」があります。
さらに屋根の向きが南向きで、屋根の傾斜が30°であると理想的です。
切妻屋根の東西面では、2面設置ができ、発電が期待できます。
南面を100%とすると東西面では85%ほどに発電効率は落ちますが、東西2面の広い屋根面積を利用することで十分カバーできます。
寄棟屋根では、コーナーモジュールという三角形のモジュールやハーフモジュールという少し小さめのモジュールを利用することで、屋根の隅々まで設置することが出来ます。
ただし、屋根の隅々といっても、軒からモジュールの設置位置まで一定の距離を空けなくてはいけません。
軒のギリギリで設置すると風の影響を受けてしまうためです。
太陽光発電システムに適した屋根について、詳しくはコチラからご覧ください。
⇒ 【 どんな屋根や環境が太陽光発電に適している? 】
弊社では太陽光発電システムについて知り尽くした経験豊富な営業が設置のアドバイスをいたします。
お客様の屋根と周辺環境を現地調査で調べ、最適な太陽電池モジュールを国内外の一流メーカーから選び出します。
また導入後の太陽光発電ライフをイメージしやすい「光熱費シミュレーション」も見積資料と合わせてご提案いたします。
ご相談・お見積は無料です。浜松・静岡・沼津の各営業所の営業担当が丁寧にご相談させていただきます。
是非、お気軽にお問い合わせください。
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