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太陽光発電システムについて
太陽光発電の設置について
会社概要
お知らせ
2014年6月21日(土)、浜松市東区のO様邸(4.20kW)、電力会社との連系が完了しました。
モジュールはシャープNU-200AB×21枚で、設置容量は4.20kWです。
切妻屋根対応のモジュールであるシャープNU-200ABは、大面積単結晶セルの採用により高出力を実現し、黒色の落ち着いた外観で切妻屋根のデザインと美しく調和して設置できます。
一般に単結晶型の太陽電池セルは、四隅が少しだけ欠けた八角形をしていますが、NU-200ABはこの四隅の欠けを小さくし、さらに低反射ガラスを使用することで、光の取り込み量をアップしています。
寸法は幅1318mm×奥行き1004mm×高さ46mm、重さ16.0kgで、公称最大出力200W、モジュール変換効率15.1%を誇ります。
※ND-200ABは受注終了です。後継はNU-205ADとなります。
住宅用太陽光発電で長年積み重ねたノウハウや実績にもとづく確かな技術があります。
普段目の届かない屋根の上の太陽電池パネルの異常を見守ります。
システム構成機器をまるごと15年保証!期間内のトラブル発生した場合修理対応します。
(参考 : シャープHP )
屋根に太陽電池パネルを取り付けるには架台が必要です。
架台とは「太陽電池パネルと屋根を接合するための金属製の台や枠」のことで、屋根形状や屋根材ごとに種類・取付方法が違います。
瓦屋根の場合、一度瓦を外して太陽電池パネルの取付が出来る状態にして戻す方法が基本です。
例えば、「支持瓦工法」では瓦を別の金属製の瓦と入れ替えて架台を固定します。
また「H支持金具工法」では一度瓦を外して金具を固定した後で瓦を戻します。
このように屋根ごとに最適な太陽光発電システムの施工方法が異なります。
施工方法について詳しくはコチラをご覧ください。 ⇒ 【 太陽光発電システムの施工方法 】
販売から施工までの一貫体制が弊社の強みです。
メーカーごとの特長を知り尽くした知識豊富な営業担当と、各メーカーの施工IDを取得し確かな技術をもった工事担当が、お客様の屋根に最適な太陽光発電システムを設置させていただきます。
また設置後のアフターフォローについてもお任せください。浜松・静岡・沼津の各営業所から担当者が迅速に駆けつけます。
ご相談・お見積は無料です。お気軽にお問い合わせください。
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